若年性加齢臭

若者も加齢臭!?いつから臭い始めるものなの?

中高年特有のニオイである「加齢臭」。
しかし最近では30代はおろか、20代の若者でも加齢臭がする男性が増えているんだとか。

 

加齢臭というのは、歳を重ねていけば自然に発生するものなので
本来は病気のように恐れる必要はまったくありません。

 

でも、若いうちから加齢臭がするということは、
体の老化現象が始まっているサインといえます。

 

中高年になると、会社によっては毎年人間ドックを受けさせるところもあり、
健康に対する意識が年々高まります。

 

同僚や昔の友人の中に病気になる人も増えてくるので、
否が応でも自分の健康に気を配るようになります。

 

しかし、若いうちはそもそも肉体が衰えるという現象が想像つきません。
学生時代のノリで暴飲暴食を繰り返してしまう人も多いんじゃないでしょうか。

 

「動脈硬化、高血圧、心筋梗塞、脳梗塞といった中高年の生活習慣病と、加齢臭は発生メカニズムにおいては同じなんです。両方とも、体内で過酸化脂質が増え、悪玉コレステロールが増えていく。それが血管の中で起きれば動脈硬化などの生活習慣病になるし、皮脂腺の中で起きると加齢臭になる。ということは、20代後半や30代で体臭のニオイが変わってきたりしたら、それは体内でメタボが急速に進行していると考えられます

 

参考記事:http://news.livedoor.com/article/detail/7795289/

 

こちらの記事にある、
動脈硬化や高血圧といった病気に関心のある若い人はほとんどいないでしょう。
それはある意味当然です。

 

しかし体臭が変化して今までと違ったニオイがするようになったら、
生活習慣を見直すよいきっかけだと思って対策するようにしましょう。

 

そうすることでニオイだけでなく、潜在的な病気の原因も未然に防ぐことができるようになります。

 

またニオイケアをしっかりしている男性は女性からも好印象ですよ^^

若者特有の加齢臭、原因は「ペラルゴン酸」

若者特有の加齢臭が存在するというのは、
ライオンビューティケア研究所での研究成果によるものです。

 

※ライオンのプレスリリース記事はこちら
http://www.lion.co.jp/ja/company/press/2008/2008085.htm

 

中高年の加齢臭は「ノネナール」という悪臭成分が原因でしたが、
若い世代の場合は「ペラルゴン酸」と呼ばれる、
アブラっぽいニオイを発する成分であることが分かりました。

 

「チーズのニオイ」とか、「古本のニオイ」がする中高年の加齢臭よりも、
アブラっぽさが特徴のようで、「使い古した食用油臭」に似ているといわれています。

 

そして、同研究によるとこの「ペラルゴン酸」に対しては
「メマツヨイグサ抽出液」という成分に抑制効果があると発表しています。

 

これまで「メマツヨイグサ抽出液」は抗酸化作用、
抗炎症作用や美白作用があることが知られており、
化粧品などに用いられていたんだそうですが、
体臭抑制にも効果があることが初めて分かったんだそうです。

 

30代というのは、体が老化して「ノネナール」が原因で臭う場合と、
30代特有の「ペラルゴン酸」が原因で臭う場合と、2通りの可能性があるんですね。


 
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