加齢臭 原因

加齢臭とは?

加齢臭とは一言でいうと、中高年特有の体臭のことを言います。

 

「オヤジ臭」という表現もありますが、男性に限らず、
年齢を重ねれば男女共に自然に発生します。

 

昔から存在していたニオイなのですが、近年、加齢臭を気にする人が増えてきています。

 

その理由として考えられているのが次のようなものです。

 

昔は街中に色んなニオイが混じり合っていたが、最近は無臭環境が多くなったため目立ちやすくなっている。

 

おじいちゃん、おばあちゃんと同居している家庭が少なくなったため、中高年のニオイに慣れていない。

 

食生活や生活スタイルの変化によって、加齢臭を含めた体臭が強くなってきている。

 

加齢臭が発生することは自然なことなので、過渡に意識しすぎることはありません。
ただし気にする人が増えてきているのもまた事実なので、
エチケットとして上手に対策していきましょう!

加齢臭の原因「ノネナール」が発生する仕組み

加齢臭の原因「ノネナール」とは

加齢臭のニオイの原因は、「ノネナール」という悪臭成分です。

 

では「ノネナール」はどうして発生するのか、その仕組みについて解説していきましょう。

 

(画像提供:みつばちロード)

 

 

 

ノネナールは、毛穴の中で分泌される皮脂が紫外線などを浴びて過酸化し、
さらに脂肪酸と結びつくことによって生じます。

 

若い頃は活発に分泌されるホルモンによって活性酸素に対する抑制力があるので、
皮脂の過酸化を防ぐことができます。また皮脂の分泌量も多くありません。

 

それが加齢とともに皮脂の分泌量が増え、活性酸素の抑制力が低下していきます。

 

つまり、ニオイの原因となる物質の量が増えてくるにもかかわらず、
ニオイを防ぐ機能が弱まってくるんですね。

 

そのため、ノネナールが多く発生し、加齢臭として感じられるようになります。


加齢臭を増加させる要因とは?

年齢とともに発生するようになる加齢臭。

 

そのため完全に防ぐことはできません(そしてその必要もありません)が、
生活習慣によってはその発生を加速させるものがあるので注意が必要です。

 

どんな生活習慣が加齢臭を増加させるのか、
こちらのチェックシートを参考にしてみてください。

 

生活習慣の他には、ストレスも大きな要因となっています。

 

なぜならストレスを感じると、活性酸素が増加します。この活性酸素が増えると、
加齢臭の原因である「ノネナール」も多く生成されてしまうので、ニオイが強くなるのです。

 

過度なストレスは万病のもとと言ってもいいくらい、心身にあらゆる悪影響を及ぼしますね。
それにもかかわらず、現代人にとってストレスは避けては通れないものです。

 

特に、加齢臭や体臭が気になって、
それがストレスとなってしまうくらい悩んでしまうと悪循環に陥ってしまいます。

 

ある程度割り切った上で、自分に合った対策やグッズを見つけたいものですね。

「ノネナール」を発見したのは資生堂の研究所

「加齢臭」という言葉が付けられたのはごく最近で、
昔は単に「歳を取ると体臭がキツくなる」としか考えられていませんでした。

 

この中高年特有のニオイの元であるノネナールが明らかになったのは、
2000年に資生堂のリサーチセンターでの研究によってでした。

 

実験の結果、多くの体臭成分の濃度は年齢による影響は小さかったのですが、
ノネナールの濃度は中高年だけ顕著に増加する傾向があることを見つけました。

 

この研究によって、加齢とともに変化する体臭とそのニオイ成分が明らかになったのです。

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